新潟市議会 2022-12-13 令和 4年12月定例会本会議−12月13日-04号
ちなみに、日本サッカー協会、JFAは、2030年までにワールドカップベスト4、2050年までにワールドカップ優勝を掲げています。少し前までは夢のまた夢のような感覚であったと思いますけども、今回のワールドカップの日本代表の活躍を見れば、ひょっとしてできるかもしれないと思わせてくれるようなところまで進んでいると思います。ぜひ希望を高く掲げていきましょう。
ちなみに、日本サッカー協会、JFAは、2030年までにワールドカップベスト4、2050年までにワールドカップ優勝を掲げています。少し前までは夢のまた夢のような感覚であったと思いますけども、今回のワールドカップの日本代表の活躍を見れば、ひょっとしてできるかもしれないと思わせてくれるようなところまで進んでいると思います。ぜひ希望を高く掲げていきましょう。
あと、その年の8月頃までにはサッカーゴール等全ての工作物を設置しまして、8月末ぐらいに全ての広場が使える状態にしたいと思っております。
今朝、清水エスパルス所属の権田修一選手がサッカーワールドカップの報告で市長室を訪れてくださいました。私は、選手の数々の好セーブ、スーパープレーで世界に輝く静岡を体現してくれたとお礼を申し上げました。まさに世界に輝く権田選手の姿にエネルギーをもらって、私たちの都市、静岡市もより一層高みを目指していかなければなりません。
本市でも新サッカースタジアムの検討を進めていますが、サッカースタジアムの準備に当たってはサッカーファン以外の方も含めた多くの市民の理解を得ることが重要です。 そこで質問です。 市民アンケートにおいて、市民はスタジアムにどのようなことを期待しているという結果だったのか、お聞きしたいと思います。
また、本日は早朝、サッカーワールドカップで日本チームが決勝トーナメントへ進出を決めるという喜ばしいニュースも飛び込んでまいりました。日本チームのさらなる御活躍を期待するところであります。 それでは、通告に従いまして、自由民主党静岡市議会議員団を代表して質問をいたします。 まずは、市長の政治姿勢についてであります。
│(2)罹災証明書について │ │ │ │(3)入浴支援について │ │ │ │(4)災害ボランティアについて │ ├─────┼─────────┼─────────────────────────────┤ │ 3 │ 児嶋 喜彦 │1 新サッカースタジアム
理由としましては、河川敷における野球用のグラウンドが半数以下になったため狩野橋スポーツ広場を、サッカーグラウンドも利用できるものが半数以下となり、特に一般社会人用は全て被害を受けたため、柳町スポーツ広場を先行して復旧することとしました。あわせて、都市公園に指定されていない国費対象外である東新田スポーツ広場、こちらはソフトボールですれけども、こちらと合わせて3か所を先行して行うようにしました。
次に、みる機会・交流機会の拡大のうち、ドキドキ・ワクワクスポーツふれあい促進事業は、プロ選手との交流を通じてスポーツの楽しさを伝える取組として、サッカーアルビレックス新潟のホームゲーム親子観戦招待を男女それぞれで実施し、6,694人を招待しました。ほかにも野球やバスケットボールの男女それぞれの観戦招待も行いました。
また、令和3年度は地域部活動推進事業としてスポーツ庁より委託を受け、南浜中学校をモデルに、サッカー部で休日の部活動の段階的な地域移行に関する実践研究を行いました。学校からは、地域と連携するための顧問の役割が明らかになった、教員の負担軽減につながったとの回答があり、働き方改革として大きな効果が得られました。
サッカーグラウンドにつきましても同じように使っております。それと、クラブチーム等がサッカーも野球も使っております。 心配されておりますように、スポーツの機会が減るんじゃないかということでしたけれども、今、私どもの課としましては、学校の施設の利用もやっていますので、学校のグラウンド等を紹介して、少しでもスポーツをやる機会を増やすように、減らないように努力をしております。
59 ◯石井委員 この項目で最後に1点、今エネオスさんの地所も1つ候補に挙がって、サッカースタジアムというのも候補に挙がっています。
自分としては調査項目3番がスポーツ施設の関連、特に今、市民の一番注目が高いのがサッカースタジアムのところじゃないかなと思っております。
また、サッカー、バスケット、そして陸上など、様々なクラブチームが新潟を引っ張ってくれており、観戦という形でプロの世界、それを楽しむことができる。これってほかの都市ではなかなかできない豊かな暮らしなんです。
一方、田辺市長は、3次総の目標として掲げた2025年人口70万人維持は不可能と判断し、視点を交流人口、関係人口に移して、その拡大のため歴史文化施設、海洋文化施設、アリーナ、サッカースタジアムなど大型箱物建設事業にかじを切っていますが、昨今の経済情勢の下、強引に進めることは将来に禍根を残すことになります。
8月に実施していたサッカースタジアムに関するアンケートの結果はどうでしょうか。集計中のこととは思いますが、どのように評価するのか、聞かせてください。 2点目は、候補地の選考についてです。 検討委員会において、エネオス社有地を候補地の1つとして議論することをエネオスは承知をしているのか。また、エネオス社有地を候補地に決定した場合の対応や用地交渉の見通し、実現可能性はどのように考えるのか。
スポーツ施設は、サッカースタジアムのことと考えられます。清水区民の長年の懸案でありました清水駅前のさびついた石油タンクが撤去され、未来の都市が開けております。 その下の日の出地区のガイドプランは、現在は案でありますが、明確なゾーニングとそれをつなぐネットワークがモール、アベニューなどと表現され、豊富な緑と共に将来の方向性が明示されております。
アリーナ、あるいはサッカースタジアム、賛否は別として、また植物園というようなことも上がっておりましたけれども、いずれにしても、大変な金額を要する。私の個人的な試算では、これらを含めると1,000億円は下らないんじゃないかということも考えられるわけです。
bレディースフットボールセンター推進事業におきまして、兵庫県サッカー協会と共に管理運営を行うほか、サッカー教室を年間を通じて開催いたしました。 イ施設附帯等事業では、駐車場運営やスケート靴貸出しなどを実施いたしました。 収益2教育受託等事業につきまして、安全互助会受託事業や美術商品等販売事業を行いました。 22ページを御覧ください。 令和3年度決算につきまして御説明申し上げます。
〔上村 洋観光・国際交流部長 登壇〕 ◎観光・国際交流部長(上村洋) 蔚山市とは、少年サッカー交流をきっかけに、2006年に交流協定を締結し、若い世代や市民同士の草の根の交流に力点を置いた交流を行ってきました。コロナ禍ではオンラインを活用した交流を実施し、昨年度は両市で延べ80名の学生が参加するなど、若い世代の交流を継続しております。 蔚山市との交流は、昨年15周年を迎えました。
本市では、昨年度からサッカーで実証研究という形で検証を進めております。今年度、新たに3つのモデルケースを立ち上げ、保護者や競技団体が運営の主体となる実施の在り方について検証を行っているところです。今後、市長部局と連携を図りながら、協力が可能な競技団体へ呼びかけてまいります。